私たちについて
私たちは在宅調剤、訪問調剤に強みを持つ、次世代の調剤薬局を運営しています。
調剤薬局を通じて医療のサスティナビリティに貢献します。
お知らせ
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採用について
事業拡大に伴い、株式会社メディバリーでは、新たな仲間を募集しております。
採用応募専用フォームよりお申込みください、追って担当より連絡いたします。2024.07.01 「2024年リーダー育成共同研修」にて代表の平野が講演を行いました。
2024年6月27日(木)に福岡市内で行われた「2024年リーダー育成共同研修」に弊社代表取締役CEOの平野が登壇いたしました。
福岡県内の医療機関(下部に記載)より、管理職などを目指されている60名以上の方が参加されました。
研修のテーマは「コミュニケーション」で、「経営のスペシャリストから学ぶ!多職種連携コミュニケーション術 ~次世代薬局の姿 人と人を薬がつなぐ~」と題し、地域連携や弊社の取り組みを交え、在宅医療と薬を通したコミュニケーションについて講演いたしました。
<参加された8施設>
医療法人社団誠和会 牟田病院
福岡ハートネット病院
医療法人 西福岡病院
医療法人聖峰会 聖峰会マリン病院
医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院
社会医療法人福西会 福西会病院
医療法人財団華林会 村上華林堂病院
医療法人永寿会 シーサイド病院
2024.04.04 スマートホームでのオンライン診療サービスを国内初実装した分譲マンション『リビオ浦安北栄ブライト』4月上旬より入居開始
株式会社リンクジャパンと日鉄興和不動産株式会社が浦安市北栄で建設を進めていた、国内で初めてスマートホームサービスとかかりつけ医によるオンライン診療サービスが同時導入された新築分譲マンション「リビオ浦安北栄ブライト」にて、メディア向け内覧会を開催いたしました。
本物件では、所在地から徒歩圏内にある浦安ツバメクリニック(院長:坂井 正弘、診療科目:内科・腎臓内科・糖尿病・代謝内科)とオンライン診療サービスで提携しています。
入居者は「HomeLink」アプリを使うことで、自宅にいながらスマホやタブレットを使って診療を受けることができます。
「HomeLink」アプリではオンライン診療をはじめ、弊社が提供するオンライン服薬指導を利用でき、薬の宅配予約と支払いまでをワンストップで行うことが可能です。
プレスリリース(日鉄興和不動産株式会社)はこちら
内覧会レポート(株式会社リンクジャパン)はこちら
また内覧会の様子は『CNET Japan』や『Yahoo!ニュース』にも掲載されました。
「リビオ浦安北栄ブライト」が入居開始-スマートホームとオンライン診療実装、リンクジャパンと日鉄興和が連携
■CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35217357/
■Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f25154bc0a975a4a08eaf6f82dff0e1441b0002024.02.01 「第6回 日本抗加齢医学会 九州地方会 学術総会」にて代表の平野が講演を行いました。
2024年1月28日(日)に福岡市内で行われた、日本抗加齢医学会 九州地方会主催「第6回 日本抗加齢医学会 九州地方会 学術総会」に弊社代表取締役CEOの平野が参加いたしました。
今回のテーマは「多職種協働とエクササイズとアンチエイジング」で、「健康管理ソリューションにおいて薬局ができること・求められること」と題し、IoTを活用した医療DXや在宅医療への取り組み、弊社の特色について講演いたしました。
2023.09.20 国内初となるIoTスマートホーム統合アプリ上でのオンライン調剤薬局がオープン
介護施設や個人宅への在宅調剤、訪問調剤を中心に事業を展開する株式会社メディバリーとホームIoTプラットフォームを開発・提供する株式会社リンクジャパンは、スマートホーム統合アプリ「HomeLink」からオンラインによる服薬指導ならびに、医薬品の配送予約を行えるサービスを共同で開始しました。
スマートホームサービスとオンライン服薬指導システムとの連携は、国内初の取り組みとなります。
PRTIMES 2023年9月20日配信プレスリリースはこちら
スマートホーム統合アプリ「HomeLink」のダウンロード:App Store Google Play
※デバイスの追加→サービス→「お薬サービス」よりオンライン服薬指導の予約が可能です。
(アル薬局 東京本店の薬剤師がオンライン服薬指導を行い、アル薬局 東京本店より当日発送いたします。)2023.01.28 資金調達実施のお知らせ介護施設や個人宅への在宅調剤、訪問調剤を中心に事業を展開する株式会社メディバリーは
2022年10月31日、株式会社ラックの新規事業開発部が行うコーポレートベンチャーキャピタルの第5号案件として、資金調達を実施したことをお知らせいたします。
株式会社ラックは、街全体のセーフティなデジタル利活用により活力ある地域の未来の街づくりを目指す「town/SmartX事業構想」実現に向け、独創的な技術やアイデアを持つベンチャー企業との連携を図っています。
これまでも、スマートシティ、デジタルヘルスなどの領域を中心に、社会的課題の解決に挑戦するベンチャー企業へ投資し、その事業開発を支援してきました。
株式会社メディバリーは、次世代薬局としてのIoTデバイスやアプリを活用した新しい薬局像を目指しています。
医療機器との連携やスマートシティでのオンライン服薬指導を実現するために、介護施設や個々の患者様に対しIoT機器の活用をおこなう予定です。
将来的には集約したデータの利活用を実現するための安全に管理する技術も必要となることから、株式会社ラックのsmart townの活用など「town/SmartX」事業との協業、共創が見込まれるため出資受け入れを実施いたしました。
事業内容
新規事業
オンライン服薬指導からお薬の配送までをワンストップで提供するサービスを計画しています。また、IoTデバイスによりリアルタイムに様々な身体データを活用する新しい薬局サービスを提供予定です。
当社の強み
在宅調剤のスペシャリスト
在宅調剤のスペシャリスト企業です。調剤から服薬管理、お薬の配送まで独自のスタイルを確立しています。
新規事業開発
これまでの薬局にはない、新しい医療、ヘルスケアサービスの開発に注力しています。IoTデバイスやアプリを活用した薬局サービスを提供いたします。